衆院予算委員会は21日、鳩山由紀夫首相と全閣僚が出席する2009年度第2次補正予算案の質疑が始まった。自民党は谷垣禎一総裁が質問のトップバッターを務め、首相の偽装献金問題などを追及した。一方、野党は首相が検察をめぐり「二枚舌」であると批判しており、今後の大荒れは確実だ。 冒頭、谷垣氏が「長丁場、ご苦労様です」と述べ、鳩山首相が「谷垣さんで議論できることをうれしく思う」とにこやかに始まった党首対決。 谷垣氏はまず、首相に対する実母からの多額の資金提供について触れたがパンチを欠き、与党議員から「OKだ」とヤジを浴びた。 ただ、資金提供を知らなかったと主張している首相に「知っていたと証明されたら、首相を辞めるのか」と質問すると、首相は「天地神明に誓って申し上げているのだから、そのような事実が出てきたら、バッジを付けている資格はない」と述べ、議員辞職する考えを示した。 19、20両日に衆参本会議で開かれた代表質問で、実母からの資金提供を「脱税」などと追及された鳩山首相は「検察」という言葉を多様し、幕引きを狙っている。 資金提供について「弁護士に調べてもらったが解明しなかった。検察の捜査で初めて明らかになった。(不起訴)処分決定で決着した」と述べ、終結を強調。脱税疑惑については「私が知らなかったことは捜査でも事実として解明された」と主張し、使途に関する質問にも「検察から違法な支出との指摘はなかった」と述べ、検察が自身の潔白にお墨付きを与えた、という論法を何度も繰り返しているのだ。 しかし、小沢氏に話が及ぶと、検察へのスタンスが一転。「公正な捜査を信じ、見守る。指揮権発動は考えていない」と述べたものの、「政治改革の同志として小沢氏の潔白を信じる」と述べ、検察との対決を明言している小沢氏への理解を示した。
鳩山首相は行政の長でありながら、小沢氏に「(検察と)どうぞ闘ってください」と述べ、「検察批判ではない」と釈明に追われたばかり。自民党幹部は「『自分は検察にシロと言ってもらったが、小沢の件では検察は信じられない』ということ。厚かましい二枚舌首相だ」と述べ、今後も追及していく方針だ。 与党は09年度第2次補正予算案について、質疑を21、22両日に行い、25日午前に締めくくり総括質疑をして委員会採決、同日中の衆院本会議で衆院を通過させる方針で、2次補正の月内成立の公算がでている。
衝撃の殴打事件に見舞われた市川海老蔵(33)とその妻・小林麻央(28)。海老蔵の母・希実子さんは麻央のことを可愛がり、援助交際は順調だったという。しかしそんな関係も、今回の事件であっという間に崩れてしまった。市川家をよく知る人はこう証言する。 「海老蔵さんの看病をしていた麻央さんは実家の方のお母さんに買い物をちょくちょく頼んでいたんです。調味料のあれが足りないとか、靴下を持ってきてとか、そういう病院にいて足りないものをお母さんに持ってきてもらっていたそうです。 でも、希実子さんはそれが気に入らず“なにかあると、いちいち実家に電話したり、相談したり、困ってしまう”とこぼしていました。会見を欠席した日に海老蔵さんが出かけるのを止めなかった、事件直後の対応がなってなかった、テレビ復帰が早すぎるといった不満もあってか、希実子さんは“あの人は出ず入らずが足りない”ともこぼしていました」 イチ押しだった嫁はとんでもない甘ちゃんだったことがわかり、姑はイライラを募らせた。今度は、小林家を知るという人物がこう話す。 「希実子さんは、大切な海老蔵がこんな目にあったことに納得がいかない。こんな騒動になったのは、ちゃんと管理していない嫁のせいだということをチクチクいうようになってしまいました。さすがに、いままで味方だと思っていた姑に手のひら返しされた麻央さんは“私のせいなの?”とショックは隠せないですよ」
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